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我をモスク意思 [church]

変換ミスで意味不明なタイトルになってしまいました。

「われをもすくいし」=「我をも救いし」

私が通う教会の礼拝で使っている讃美歌のうち、「第二編」の167番のタイトル、

みなさんご存知の「Amazing grace」です。

 

前にも記事にしましたが、来月末に行う「お楽しみ会」的な行事の中で歌うので、

月1回、礼拝後にお稽古をしてきました。

楽器も盛りだくさんで、吹くやつはトランペット、クラリネット、弾くやつはギター、電子ピアノ、マンドリン、

もしかしたら大正琴も?叩くものは電子ドラム。

今日は本職のゴスペルシンガーの方が指導に見えたりして盛り上がっております。

 

「Amazing grace」の英語歌詞後半。

 

「グレイス」と聞くと、インガルス家の末娘を思い出します。


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コメント 4

Cecilia

私が通っていた頃は”ゴスペル”を歌うような雰囲気は全くなかったので、この企画を会報で読んでちょっと気になっていました。
Amazing Graceは人気が高い曲ですが、コーラスで歌うと耳慣れた歌い方(白鳥英美子風)で歌いたがる人が多く困ります。
アレンジによってかなり違いますからね。
カラオケでも歌いにくい曲の筆頭です。
いろいろなヴァージョンを用意してほしい・・・。
「我をモスク意思」(←私も同じ変換でした!)、初めて歌った時Amazing Graceとは思えませんでした。
by Cecilia (2007-07-22 23:55) 

atom

時々ビックリするような変換がありますね。
by atom (2007-07-23 07:41) 

moonrabbit

ず~っと前にTVで流れたAmazing Graceのルーツを
追いかける番組は面白かったことを思い出しました。。(^^
by moonrabbit (2007-07-23 21:56) 

nonkumi

主人公はローラでしたよね?
Amazing Graceは何度も合唱でやりましけど、いつ歌っても何かが降りてくる感じがします。
ゴスペルとして流行りましたが、もとは民謡なんですよね。民謡として歌うとイメージが少し変わります。
by nonkumi (2007-07-24 11:03) 

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