帰ってきたよ

今回の旅、どこへ行っていたかと言うと…

 

　　　漢字で書くと一番画数が少ない都道府県。（ちなみに２位は大分）

　　　妙に道路事情がいい。

　　　総理大臣もだけど防衛大臣のお膝元でもある。

　　　nomusanさんとkoneちょんにお会いしました。

 

そう、山口県に行っていたのでした。

職場の人はしょっちゅう行ってるけど、私は１１年ぶり。

 

行きは午前中は出勤して、午後の便に乗りました。

向こうに着くのが４時近くで会議をするには半端だし、会社では利用者の少ない便。

と思っていたら、いきなり搭乗口でいつもお世話になっている人たちにバッタリ。

しかも席も近く。

いやー悪いことはできんなｗ　空港じゃしてないケド。

 

ホテルでチェックインしていると、隣で部屋のキーを受け取りに来た人の声に聞き覚えが。

顔を上げてみると、私が秘書をしている専務。

その後、同じ部の人と落ち合ってちょっとだけお仕事らしきことをして

コンビニに行こうと歩いていると後ろから

「ふたりそろってどちらへ？」

振り向くと、また専務。

ホント、この狭い街じゃ悪さできないよｗ　してないケド。

 

空港で会った人が「夜、何も予定がなかったらふたりでおいで」と言ってくれたので

お言葉に甘えて上記の同じ部の人（女性）と仲間に入れてもらいました。

山口の名産らしいんだけど、初めて食べたというか、初めて知ったのがこれ。

  

 「瓦そば」です。

茶そばを炒めた上に、ねぎとか錦糸卵とか乗っています。

旅の途中

またまたお久しぶりです。クマのマイクです。
ののとブリューメと旅に出てます。今回は、のののお仕事もあったんですよ。
今日はプライベート。ドライブ、楽しかったね。
写真は駐車場です。いつの間に〜？

生きてるよ

ご無沙汰しております。

７月末に宝塚のみならず、鴨川の納涼床、ジンベイザメ、果ては「風船飛ばし」まで経験し、

「どこ行ったの？」「関西」としか答えようのない旅をエンジョイしてまいりました。

 

その後も東京を遊び歩き、たまにはお仕事で工場見学をしてみたり、

教会ではゴスペルのお稽古にぐったりし、なんだかんだと忙しく、

パソコンを開かない生活がデフォルトになってしまいました。

 

今週はお誕生日ウィーク。

昨日の日曜日。

日曜日だからまずは教会。

いつもかわいがっていただいている方からのカードは期待通り。

何人かの方から「おめでとう」といっていただいたのも期待通り。

 

夕方に帰宅したらクロネコの不在連絡票があって、

教会とは関係のない、ある人からお花のプレゼントが届いたのは本当にサプライズ。

いつもその方にはお世話になるばかりの至らない自分を恥ずかしく思い、

一瞬の困惑を覚えつつも、でもやはりお花のプレゼントってうれしいよね。

 

そんなこんなでひとつ年齢が増えますが、去年の記事にも書いたとおり、

ジタバタしても仕方ないので元気に生きております。

 

あっ。そろそろラジオ英会話の時間だ。終わったらすぐに寝られるようにスタンバろう。

お盆の予定は？

弊社の夏休みは土日を含めて４連休。

今年は８月１１～１４日。

でも旧盆の１５日は休んで最低でも５連休にする人が多いみたい。

常務は早々に「休みます」

専務も「できれば１５、１６と休みたいな」

普段はなかなか休めませんからね。当然です。

なので、秘書代行中ののの、サイボウズの専務の８／１５、１６欄に

「できれば休みたい。」と書いておきました。

 

それを見た隣の部の部長、ウケたらしく専務にそのことを話していましたが、

専務はサイボウズを見ないのでワケわからず。

そしてその部長、自分の１５日の欄に

「休暇　出社した方がいい場合は、早めに言って下さい。」とメッセージが（笑）

好きだなー。そういうセンス。

 

隣の部の部長はそんなお茶目さんなのに。ウチの部長ったら

「その件の会議は１５日でいいじゃないか？」

 

いくねーよ！１５日はみんな休ませてあげようよ～！と、ののは心の中で思ったのでした。

結局、１６日で落ち着いたようですが。

 

 

今月末で退職する専務秘書のＭちゃんへ、みんなでプレゼントしたお花。

後任が来るまでは、ののが秘書業代行中なのです。

arrive

英語では「アライヴ」、フランス語では「アリーヴ」

翻訳すると「到着する」

 

ウォーキングラリー、ようやく稚内に到着しました。

昨年６月１日に枕崎を出発、約１３ヶ月かけての日本縦断でした。

 

頑張った自分へのごほうびというワケではありませんが、今週末は旅に出ます。

２年半ぶり。

去年、贔屓だった生徒が辞めたのでもう行かなくてもいいかな？と思っていたのに

ここ半年ぐらい、すごーーーく行きたくなっていました。。

公演は東京で観ても大差ないというか、むしろ東京の方が

練れてきていい舞台を見せてくれるんですけど、

やはりあの宝塚駅から劇場、さらに橋を渡って宝塚ホテルへ至るあたりは

独特の雰囲気があって、非日常的で好きです。

 

宝塚より劇団四季のほうがよく観るし、好きだけど

四季の劇場は職場から近すぎます。